なぜ鬼滅の刃が海外で人気が出ないのか?劇場版は失敗!?

2022年現在TVアニメ「鬼滅の刃」遊郭編が全世界で放送されています。

わたしが住んでいるオーストラリアでもアニメのサブスクリプションで見ることができます。

実は「鬼滅の刃」で盛り上がっているのは、日本や台湾などのアジア圏のみで、欧米圏ではさほど盛り上がっていないのです。

オーストラリアでも鬼滅の刃のフィギュアやゲームが売っているお店もありますが

大きく売りに出しているのは

「僕のヒーローアカデミア 」「ドラゴンボールZ」「どうぶつの森」

「僕のヒーローアカデミア 」に関しては、ファッションブランドとのコラボがされており、すごい田舎の街でもそれらの服をきている人を見かけます。

では「なぜ海外で鬼滅の刃が日本のような盛り上がりを見せていないのか」を外国人目線から考察していきたいと思います。

※こちらの記事は鬼滅の刃を批判するものではありません。あくまで外国人が主観的に見てどうかを語っているものになります。鬼滅の刃の大ファンにとっては、苦しい見解かもしれませんのでご了承ください。

目次

こちらの3人が討論をします

ドム

20代後半カナダ人。

アニメとゲームが好きで、一番好きなアニメは「モブサイコ100」

R

30代前半オーストラリア人。イギリス在住歴あり。

アニメとオンラインゲームが好きで、幅広くアニメをみている。

T

30代後半オーストラリア人。

アニメが好きで、一番好きなアニメは「ソードアートオンライン」

3人ともアニメが大好きで、基本家にいる時はアニメを見ている通称「アニメヲタク」です。

こちらの3人と一緒に劇場版「鬼滅の刃 無限列車編」の英語吹き替えを見てきたので、その感想と考察を書いていきます。日本人とは少し違った視点を持っていました。

鬼滅の刃は西洋人差別に見える?

T

「鬼滅の刃」はストーリーは面白いんだけど、
着物を着ている鬼殺隊は正義、西洋の服を着ている鬼舞辻無惨は悪。
みたいに見えるんだよね。差別っぽく見える。

そのような考えは頭に浮かびませんでした。

日本の古い時代を背景にしている「鬼滅の刃」ですが、外国人の目から見ると「平等な社会」ではないと感じているのかもしれませんね。

海外ではスーパーパワーや特殊な力を持っている主人公が好き!?

ドム

みんな鍛錬していくんだけど
みんな泣くし、主人公のキャラが弱めだよね。

R

他のアニメはインパクトのある主人公や敵がいるけど、
鬼滅の刃にはインパクトのあるキャラがいないんだよね。

海外では「僕のヒーローアカデミア 」や「ドラゴンボール」など、特殊なパワーを持っているキャラクターが多いアニメが流行っています。アメコミもそうですね。

「鬼滅の刃」は確かにそこまで濃いキャラクターっていないですよね。

Twitterで話した人の中には「コロナ禍の不況で、一人の青年が立ち向かっていく様子に賛同する人が大勢いるから鬼滅の刃がブームになったのでは?」とおっしゃる人もいました。

「鬼滅の刃」は子供っぽい?

R

映画は完全に子供向けだったね。Childishだったよ。
列車の鬼も夢を食うってありきたりな設定。

ドム

映画もアニメもBoringだよ。
大人向けじゃないね。

3人とも言っていたのが「子供っぽい」と言うところ。

じゃあ「ドラゴンボール」は子供っぽくないの?と聞くと「ドラゴンボールには夢がある!」

と言っていました。

劇場版「鬼滅の刃 無限列車編」は・・・!?

T

そもそもアニメの延長線上を劇場版にすることがダメなんだ。
アメコミやジブリは2時間という短い時間の中に
魂をこめて作品を作り上げているんだ。

ドム

そもそも1時間前に出会った煉獄さんが死んで、なぜ日本人は泣けるんだ。彼について何も知らないだろう。

日本で「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」が放映された時、日本中の人が泣いたと聞いています。

実際に筆者の友達もみんな揃って「泣けたよ。煉獄さん・・・」と話していました。

しかし海外では「なぜ出会ったばかりの人が死んで感情移入できるのかがわからない」

との見解で、映画館でも一人も泣いていませんでした。(映画館には20人ほど人がいました)

まとめ

「鬼滅の刃」がなぜ海外では流行っていないのか3人の外国人が考察をしたところ

・西洋人差別に見える

・海外では特殊な力を持つキャラクターが人気

・鬼滅の刃は子供っぽい

・劇場版が失敗だった??

という考えがあるかもしれないという見解でした。

\もし鬼滅の刃を見たことがないというあなた/

UーNEXTなら人気のアニメも31日間無料でみれます。ぜひ試してみてください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次
閉じる