オーストラリアワーホリ・留学どの都市がおすすめ?7都市住んだ印象は?

ワーホリでオーストラリアに行きたいんだけど
どの都市に行くのがベストなんだろう?
シドニーだと仕事が沢山あるのかな?

ワーホリに行く前ってどの都市に最初に行こうか悩みますよね。

 

私は留学エージェントさんにシドニーをゴリ押しされて、シドニーに行きました。

ですが・・・

姉やん

シドニーの生活は私には合わなかったんです…

 

そこで「失敗しない!オーストラリアの都市別おすすめポイント・おすすめできないポイント」

を紹介していきます。

姉やん

オーストラリア7都市に住んだ経験のある姉やんが
それぞれの良かったところ・不便だったところを教えます!
   
3年間でキャンベラ・ダーウィン以外の主要都市全部に行きました。

\この記事はこんな人におすすめ/

・これからワーキングホリデーでオーストラリアに来たいと思っている人

・どの都市で語学学校に行こうか悩んでいる人

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目次

オーストラリア最大の都市! シドニー

オーストラリア最大の都市でありながら、少し足を伸ばすだけで国立公園やボンダイビーチといった自然に触れ合えるのが魅力。有名な観光スポットとしてはオペラハウス、ブルーマウンテン、ハーバーブリッジ。

おすすめポイント

・オーストラリア最大の都市でもあることから、交通の便が良い

・語学学校やアルバイト先の求人が多い

・日本企業もたくさん進出しており、無印良品・ユニクロ・やよい軒など基本的に日本のものはなんでも揃う

・シドニー周辺は海に囲まれており、すぐにビーチへ行く事ができる

・郊外には工場地帯もあり、ホスピタリティ分野(レストランやカフェ)で働きなくない人にとっては工場で働くことも可能(LUSHの石鹸工場や空港のお弁当工場など)

・中華街・日本のビル・コリアンタウンなどがあり美味しいアジアン料理を楽しむ事ができる

おすすめできないポイント

・色々な移民が多く英語圏に来たという感覚があまりない

・人が多くて混雑している

・シティ近郊は家賃が高く、安いところは築年数が古く汚いところも多い

・違法なシェアハウスも多い

・冬は10度以下になることもあるが、暖房がないところが多い

・求人は多いが、その分倍率も高い

・日本食レストランの中には最低賃金以下の給料しか出さないところがある

・ファームジョブが探しづらい(コフスハーバーやオレンジなど、シドニーから遠くに行く必要がある)

姉やん

シドニーは一番最初に住んだ都市。
日本のものは買えるし、英語が話せなくても何不自由なかったです。
アジア人が多いのでオーストラリアに来たって感じは全くなかったです。

サニーヒルズとノースシドニーに住んでいましたが

家賃や物価が高いからすぐお金がなくなるし、人が多くて人酔いしたり…

北海道のど田舎出身の私には大きすぎる街でした。

シドニーはこんな人におすすめ

・シティが大好き

・英語が苦手で、まずは日本語も通じるようなところからと考えている人

おしゃれで街を歩けばカフェに当たる! メルボルン

オーストラリア第二の都市であり、ヨーロッパのような街並みが特徴的。アートの街とも呼ばれている。カフェがとても多く、美味しいエスプレッソコーヒーをどこでも楽しむ事ができます。

有名な観光スポットとしては、グレートオーシャンロード、カラフルな小さな小屋がたくさんあるブライトン・ビーチ。

おすすめポイント

・シティ中心部は無料のトラムが走っていたり、バスや電車網もしっかりしており交通の便が良い

・おしゃれなカフェが多い

・ファッションがオーストラリアの中で唯一おしゃれ

・一歩メルボルンから出るとワイナリーが広がっている

・ストリートアートが楽しめる

・レストランの数も多くホスピタリティの求人数は多め

・日本食レストランのクオリティが高い

・ピンクレイクがVIC州のあちこちに存在する

おすすめできないポイント

・求人はあるがバリスタ経験者などが集まる場所のため、シドニーと同様倍率が高い

・冬はマイナスにもなる程寒い(家の中は暖房があります)

・天候が安定しない、曇り・雨が多い

・冬のファームジョブはほとんどない、収穫時期を考慮しなければならない

・シティ周辺は家賃が高い

姉やん

北海道出身の私からしたら、メルボルンは寒いけど住みやすかったです。
世界一のクロワッサンLUNE(ルーン)もありましたし、美味しいものもたくさん。

海好きな人よりかは、カフェ・アート・建築物が好きな人にオススメ。

メルボルンはこんな人におすすめ

・コーヒーが大好き

・アートやファッションが大好き

・できればシティに住みたい

バリスタになりたいって子はメルボルンに行く人が多いですね。

やはり地方よりかコーヒーのクオリティは高いみたいです。

メルボルンからアデレードに引っ越してきた人たちは皆「アデレードは狭いし楽しむ場所がない!メルボルン最高」と言って帰って行きました。

暖かくて過ごしやすい都市! ブリスベン

オーストラリア第三の都市であり、主要都市の中で唯一海のない都市。海はないけれど、シティ内に無料の人工ビーチがあったり、サンシャインコーストやヌーサまで足を運べば綺麗な海も見る事ができる。気候が年中暖かく晴れの日も多い。

有名な観光スポットはオーストラリア動物園、モートン島。

おすすめポイント

・年中暖かく冬もそこまで寒くならない

・シドニーやメルボルンに比べると家賃が高くない

・人混みがそこまでなく、シティだけど落ち着いた感じがある

・ブリスベンから一歩離れると、ファームがたくさんあるためセカンドビザやサードビザが取りやすい環境

・求人数も多く、ブリスベン市内には大きい工場系がたくさんある

・ゴールドコーストが近くサーフィンや遊園地にも気軽に行けるし、Noosaやモートン島など落ち着いたバカンスも気軽に楽しむ事ができる

・ビールやワインなどの醸造所がシティ内にたくさんある

・日本食は美味しいところがたくさんあり

おすすめできないポイント

・海がないためサーフィンやビーチを楽しみたい人にはおすすめしない

・治安は良いと言われるが、2021年ブリスベン郊外でアジア人が暴行を受けた

・これといって目立つものがあまりない

・どこかに遊びに行くとなるとブリスベンから抜け出す必要がある

・2月または3月は雨季で、毎年ブリスベン近くでは洪水が起こる

姉やん

私は海に興味がないので、ブリスベン(詳しくは周辺ですが)はとても気候が安定していて住みやすかったです。

20代前半の子には物足りないかもしれませんが、20代後半でギリホリをされる方におすすめです。
Fortitude Valleyで外の景色を見ながらお酒を飲むのは良いかも~。

ブリスベンはこんな人におすすめ

・暖かくて穏やかな気候の場所に住みたい

・できればシティに住みたい

・セカンドビザをすぐに取りたい人

ワインとグルメのコンパクトな街! アデレード

南オーストラリアの州都。2021年住みやすい都市第三位。アデレードヒルズやバロッサワイナリーなどワインの名産地。シティはコンパクトであり、シティから30分車を走らせれば海や山にすぐに行く事ができる。

有名な観光スポットは、ハーンドルフ(ジャーマンビレッジ)、カンガルーアイランド。

おすすめポイント

・綺麗なビーチや山へのアクセスが良好で自然を感じられる

・湿度が低いので、夏暑くなってもカラッとしている

・街中はヨーロッパ様の建物が多く見られる

・シティ内はコンパクトで、欲しいものは大体シティに行けば買える

・バラなどの花が街中に植えられていて街並みが綺麗

・ワイン好きにはたまらない。ワイナリー・葡萄畑が見渡せるスポットがいくつもある

・中華街や中国系スーパーが沢山ある(台湾人曰く、台湾に住んでいる様だとのこと)

・家賃は比較的安めだが、シェアハウスは少なめ

・混雑していない

おすすめできないポイント

・シティから一歩外へ出ると交通の便が悪い

・冬はメルボルンと同様寒い

・日本食や日本のお店があまりない

・日本人があまりいない(本当に全然日本人に遭遇しません)

・他の都市と比べると求人数が少なく、仕事がない(コロナ前は特に)

・海の波が穏やかで、サーファーには向かない(サーフィンスポットも少ない)

・お店が閉まるのが早い

姉やん

アデレードは本当にコンパクトな街で、海や山のアクセスがいいです。

海もとても綺麗です。ただ車を持っていないと不便な事が多いですね。
私の愛用車は自転車。

日本人が少ないので、英語を勉強したい人にとってはいいかもしれません。

アデレードはこんな人におすすめ

・日本人のいない環境で英語を学びたい

・マリンスポーツをするより海は眺めていたい

・ワイン好き

・大都市には住みたくないけど、ある程度の大きい街に住みたい

サーファーの聖地!まさにパラダイス!? ゴールドコースト

日本人観光客に大人気の街。特にサーフィンをしたい人にとっては最高の街。Movie Worldなどの遊園地もあり、マリンスポーツや観光を楽しみたい、オーストラリアを満喫したいという人が多い。

有名な観光地はMovie World、Surfers Paradise。

おすすめポイント

・波が高いのでサーフィンをしたい人にとってはもってこい

・観光や遊ぶ場所が多い

・日本人が多く、日本食レストラン・日本の雑貨屋食品が手に入りやすい

・シティ中心部でも家賃が安い

・ブリスベンと同様暖かくて穏やかな気候

・シティ中心部にビーチがあるため、ビーチへのアクセス良好

おすすめできないポイント

・シティ中心部は夜間ホームレスや酔っぱらいが多い

(夜は本当に怖かったです。住んでいた時は夜一人では歩けず、必ず彼が迎えに来てくれていました)

・日本人が多い(街へ出るとほぼ100%日本人に会う)

・海が有名だが、海はそこまで綺麗ではない

・観光地であるため、夏は仕事があるが冬は求人数がどっと減る(コロナ前)

姉やん

ゴールドコーストは若者の街って感じ!ギャルが多い印象。

遊園地やクラブなど遊ぶところも沢山あるし、ビーチにすぐ行けるのが魅力。20代前半のワーホリの子たちが沢山いました。

サーファーにとっては「最高」らしく、ビーチが好きって人は揃って「ゴールドコースト大好き」って言いますね。

ゴールドコーストはこんな人におすすめ

・サーフィンをしにオーストラリアに行きたい

・海・ビーチが大好き

・とにかくオーストラリアで思いっきり楽しみたいと思っている

・日本食や日本のものがないと困る

・英語はまだ初心者で、これから語学学校で勉強をしたい

常夏の観光地!グレートバリアリーフもすぐに行けちゃう!! ケアンズ

ゴールドコースト同様日本人観光客に大人気の街。街中も日本語が書いてあるなど観光地として栄えている。Aboriginal Peopleが多く、街中で演奏をしていることもある。

有名な観光地はグレートバリアリーフにある小さな島々、キュランダ高原列車(世界の車窓から)。

おすすめポイント

・家賃が安い(特にバックパッカーズはシティ中心部にあるのに驚くほどの安さ)

・美味しい日本食が食べられる・ある程度日本のものは揃う

・周りにファームが多く、セカンド・サードビザをとる環境が整っている

・ホスピタリティジョブでもセカンド・サードビザの取得が可能

・ホテルの仕事が多い、島ジョブもゲットしやすい

・グレートバリアリーフが近くにある

・綺麗な島に安くすぐに行く事ができる

・シティ内はコンパクト

おすすめできないポイント

・交通の便が悪く、車が必要

・治安の悪い場所もあり、夜は注意が必要(警戒するほどでもないですが、先住民の人が夜に叫んでいる様子などはよく見かけました)

・シティではあるが、他都市よりは栄えていない

・冬でもとにかく蒸し暑い、湿気がすごい

姉やん

ケアンズはとてもリラックスできる街。

冬に住んでいたのですが、ものすごく蒸し暑くて、私は一日中汗をかいていました。尋常じゃないくらいの湿気。私は夏暮らしていける自信がありません。

暑い以外はとてもいい街。日本食も美味かった。

ケアンズはこんな人におすすめ

・暑いの大好き

・オーストラリアに来た感を満喫したい

・ホテルの仕事や島での仕事をやってみたい

世界一幸せな動物クオッカに会いにいこう! パース

西オーストラリアの州都パース。温暖な気候で都市と自然が融合している街。日本人永住者も多く街にはラーメン屋さんや日本食レストランも多い。

有名な観光地はRottnest Island、Fremantle。

おすすめポイント

・シティだけど道も広く混雑していない

・日本食レストランが多く、美味しい日本食が食べられる

・QuokkaのいるRottnest Islandには車なしでいける

・CAT BusというCBD内無料のバスがある

・Fremantleなどおしゃれな街がある

・ボタニックガーデンが大きく、自然豊か

・雨季はあるが基本的に天候がよく暖かい

・家賃は比較的安いが、シェアハウスが少ない

・求人は多く、鉱山の仕事も沢山あり

・海、サンセットが綺麗

おすすめできないポイント

・夏は40度を超える暑さ

・パース自体大きく、どこに行くにもバス・電車移動

・車がないと不便

・日本人が多く、街へ行くと日本語が聞こえてくる

・街中でタバコを吸っている人が多く、ゴミ箱にもタバコを捨てる灰皿が付いている

・ファームジョブは多くないが、鉱山やコンストラクション分野でセカンド・サードビザが取れる

姉やん

アデレードからパースに来たから
パースがすごく大きい街だと感じたよ。
どこに行っても美味しい日本食が食べられるから嬉しい。

パースはこんな人におすすめ

シティに住みたいけど、自然も感じたい

ゆったりした生活を送りたい

FIFOなどの鉱山関連の仕事がしたい

・海が綺麗でシュノーケリングをしたり、サンセットを見るのが好きな人

ハイキング好きは最高!タスマニアを満喫できる! ホバート

タスマニアの州都ホバート。港町であり新鮮な魚介類が食べられる。National Parkも多く、ハイキングができる山が多い。タスマニアデビルやウォンバットなどタスマニア特有の動物も多い。

有名な観光地はPort Arthur、ワイングラスベイ。

おすすめポイント

・ハイキングができる山が多く、自然を感じられる

・新鮮な魚介類を堪能することができる

・ファームジョブではチェリーが有名

・ホバート自体はコンパクト。タスマニアも1週間あれば一周回ることができる

おすすめできないポイント

・冬は寒い

・日本人があまりいなく、日本食レストランも少ない

姉やん

タスマニアは旅行で訪れたんですが、規模的にはアデレードを小さくした感じ。Fish and Chipsは美味しいし、コーヒーやパンも美味しい。
 
山登りや自然が大好きな人はいいかも。
夏はラベンダー畑が綺麗だったり、海も綺麗。

ホバートはこんな人におすすめ

ハイキング・山登りが好きな人

・自然が好きな人

ゆったりした生活を送りたい

寒いところでもOK

オーストラリアの大自然を感じたい人向け!? ダーウィン

ダーウィンには行ったことがないので友人の意見を参考に。

ダーウィンは雨季直前に行ったから
外がサウナ状態で、あまり外出できなかったの。
乾季や冬に行くことをおすすめするよ。

マーケットのラクサが美味しかったのと
ミンディルビーチで見たサンセットは良かった。

他にもストリートアートが多かったから、いろいろなものを探してみるのも楽しいかも。
街はケアンズより小さかったよ。

ダーウィンに行ったらカカドゥ国立公園に行くのがおすすめ。
自然が壮大すぎてやばいよ。

ダーウィンは熱帯地域なこともあり、好きな人と嫌いな人に分かれるんだとか。

ノーザンテリトリーは熱帯雨林、砂漠地域、ウルル、キングスキャニオンと自然がとても豊か。

他の都市とは比べ物にならないくらい自然が広大で、違う国にいるようにも思えます。

    

マンゴーが有名で、マンゴーシーズンになると季節労働者で賑わいを見せます。

先住民も多く、ケアンズと同様叫ばれたりすることもあるんだとか。(叫ぶけど何もしてこない)

都市選びのポイント

①やりたい事で決めてみる

例えば

・サーフィンがしたい・・・ゴールドコースト

・バリスタ挑戦してみたい・・・メルボルン

・ファームジョブやりたい・・・ブリスベンやケアンズ

・オペラハウスで写真を撮りたい・・・シドニー

という感じで、直感で決めてしまってもいいと思います。

やはり挑戦してみたいことや経験しておきたいことで決めると後悔がないと思います。

私は留学エージェントさんに「シドニー」がおすすめだよと言われ、そのまま決めてしまいましたが、特にしたいこともなく5ヶ月間フラフラ遊んでしまったので、ちゃんとやりたいことがあるんだったら都市決めを慎重にすればよかったかなとも思います。

②都市を転々としてみる

私はワーホリ生活3年間の中で、いろいろな場所を巡ってきました。

ロードトリップもしましたし、飛行機での引越し・Uberでの引越しなど計10回以上は移動しました。

ワーホリに来る前は一つの都市に長くいるというイメージでしたが、オーストラリアに来てみてから色々な場所へ行き、そこで仕事をゲットするという選択肢もあるというのに気づかされました。

なので

一つの都市にこだわらず、沢山移動をしてみるというのも一つの選択肢

③気候

オーストラリアは大陸一つが大きいので、一概に「暖かい気候」とは言えません。

メルボルンやアデレードは寒い地域ですし、シドニーは冬は寒いのに暖房がなかったり、建物の構造が夏仕様になっているなど本当に様々です。

QLDではブッシュファイヤーの時期は空気が悪く、喘息持ちの私は咳が止まらず病院に通うなど大変な時期もありました。

都市を選ぶ際は、渡航時期と気候をしっかりみておくのが大切だと思います。

まとめ

オーストラリアで最初に住む都市って悩みますよね?

飛行機や車でどこにでも行けちゃうので、実際にはそんなに深く考えなくてもいいかもしれません。

      

エージェントさんと語学学校を決めるときに決めてもいいですし

SNSで実際にその都市で暮らしている人をフォローしてみるのもいいでしょう。

オーストラリアでワーホリ。最大限に楽しむ秘訣は?

ワーホリって英語力が必要なんじゃない?

と思っている方がほとんどだと思います。

実を言うと、英語が話せなくても生活はできます。

ですが英語が話せないと

・日本人の友達ばかりが増える

・ジャパレスで働くしか選択肢がない

・困ったときに自分で対応ができない

そんな残念なワーホリ生活よりも

(日本人友達、日本食は最高ですが…)

英語が話せてローカルのカフェやレストランで働いたり、週末は外国人の友達と一緒にお出かけ…

なんていう楽しいワーホリ生活を目指しませんか?

    

完全英語環境で生活している姉やんがおすすめするのは、

オンライン英会話の「ネイティブキャンプ」

なんと回数無制限で英会話ができるんです。

     

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講師のほとんどがフィリピンや台湾出身ですが

最初から英語ネイティブと話すのって、ドラクエなら初期装備でキングスライムと戦うようなものなんです。

なのでネイティブキャンプのようにフィリピン人や台湾人講師と話すのは英語初心者にとって練習相手に最適なんです。

      

回数無制限なので、フィリピン留学みたいに何時間も英語漬けにすることも出来ちゃいますよ。

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